ねむるよ

大好きな人たちがいます
会うとひゅーっと劣等感をたまに覚えたりするけど
それは彼等の中に
わたしの見出せなかった信念や情熱や理想や哲学
というものがありありと流れているから
けれど話しをすればわたしのことを理解してくれる
そんな事はどうだっていいんだよと教えてくれる

久しぶりに集まるからかなんなのか幸福感

しあわせっていうのはあわなのかもしれない
ぷくぷくこころのなかではじけとんでいる
パアンとわれてもそれはそれで別の楽しさ