2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとんちでぱーりー

やっぱりかっこういいなあと言ったら タデ食う虫もすきずき頭突きだねーと返された

パウル・クレー展

おんなのこに必要なもの おしゃべり えんえんと、とめどなく、あふれでるのは 恋とそれまでとこれからとデザインと人生と、とととコーヒーはまずかったけれど おしゃべりがたのしかったから帳消し

バランス

それでもやっぱり いろんな人の いろんな話しを いつでも聞ける状態でありたいと思った 耳をふさいでしまったら 逆に自由がきかなくなったのには自分でも驚いた 積み重ねられたものに、降ってきたものに 苦しくなった時は少し休めばいいそれくらいはコントロ…

くもり

覚悟がたりないさいなまれるくらいならはじめから手をださない振り返らない 入ってくる情報をもっと絞る必要がある

10分

手をあらったら ハンカチーフを差し出してくれた ポンポンポンポンといいながら手をふく 毎日はたのしい ポンポンポン

メモ

紅茶論争 しかもバイト先で モニター越しに ミルクティーとロイヤルミルクティーの違い 茶葉がこれである必要があるとかないとか

あした

10年振りに、中学時代の友達に会いますわたしだけ別の高校へ行って それ以来中学の同級生とは全く連絡をとっていなかったので すんごくすんごく久しぶり しかも待ち合わせの場所が表参道って!青山って! セレブなにおいが満載あー、すとんすとんなイメー…

あたたかい雨

ひとがはなれていく2月表情からよみとってしまった いたーい 煙草を吸う背中をみるだけでおわる

O

洗脳されてると思いませんかと言われて、やっぱりそう見えるんだと思った うすうす自分でも気づいていて だからといってそれを突き破るほどの衝動などなく それならば多少色眼鏡をかけた人たちのお話でも こうやっていく事でこの人たちも救われて わたしも救…

嫌悪感

おんなであることにたまに吐き気がする遠くのほうでチチチチチと何かが燃えて 信号のようにひかるしかし世界にはおとことおんなしかいないっていうお話 見切りがはやすぎると言われた わたしは腰を据えて物事と対峙する能力に著しく欠けている それは否定し…

月、昇る

ばいばいわんちゃん しあわせにおなり ミルクをたくさん飲んで大きくなるのだよ ソファ買おう もうカリモク60のでいいや明日はきらいな街まで映画を観にゆこう(予定)

伊東屋

ようやくペリカーノジュニアを購入 そわそわしていたこころがひとつ落ち着くひきあわせた友人同士が仲良くお喋りをしているのをみて 仲人の気分になる子犬ちゃんには水曜日まで会えない むひー!!

元旦のできごと

太宰府天満宮でひいたおみくじ過去の良き事を慈しみすぎないようにしなさい時折思い出してはっとする

メモ

タクシードライバー 天国のじーちゃん 弟 安部歯科 母と父となぜか姉 なんかおぼっちゃまみたいな設定 じーちゃんをお姫様だっこしてタクシー 誘拐 ヘリが救ってくれる ババババンと銃撃戦 ・ ・ ・ 夢って意味不明だなー

ねむるよ

大好きな人たちがいます 会うとひゅーっと劣等感をたまに覚えたりするけど それは彼等の中に わたしの見出せなかった信念や情熱や理想や哲学 というものがありありと流れているから けれど話しをすればわたしのことを理解してくれる そんな事はどうだってい…

わんわん

今月はもうここでは会えないんだと思ったら あまりにも悲しくなった いーやーだー

電話

あまりにもショックすぎて目の前のことが飲み込めない 電話をかけたらお休みだと言われ 携帯の番号を伝えられる けれど担当の人とはお話はできなかった 簡潔に伝言に吹き込んでおわり 悶々として何を話しているのかもよくわからない 人との交信が途絶える ご…

砂浜に白波 薄曇りの午後 スカートばたばたあー、久々に海に行きたい (もうちょっと暖かくなったらね)

子犬ちゃん

どうしようもなくかわいい 正直、そこにいるだけで随分とすくわれている 次もその次もたのしみだ こうやってずっと続いていくといいな KANA はじめて聴いたのはこのあいだ すてきすぎるおんがく かぜとうみとあいがなければ!

チューリップが咲いた

ひとはなぜ死ぬということに対して ネガティブなイメージを持っているのだろう 人の死を知ったときに 胸の奥がきうっとして涙腺が緩むのはなぜだろう そもそも泣くという行為はネガティブな事ではないのに 可笑しすぎたり、嬉しすぎたり、驚きすぎたりして泣…

コーヒーカップで紅茶をだす喫茶店

未知の恐怖におびえてくらす?まさかー そんなあほなことはできませんただ、事象によっては熟慮する必要があるということ それだけをわきまえとけばよいのでは?わたしは流れる生き物だよ 淋しさからくる強要ほど恐ろしいものはない と、すごく酷い事をおも…

メモ

家具をつくる職人になるために学校へ通っている 間接照明にミッドセンチュリーのインテリアの教室 学校を出ると海 地元の海岸線に外国風味をプラスした その隣は雪山 ひろがる青とたかい白、美しい なぜかスノボをすることに 山頂まで自力で登る、登れる 突…

共感

精神的な距離がちぢまるとき

10年

わたしたちは15歳のあのときのままで風化しているみずをさせば つちがこえて そこにたねがおちて めがでるでしょうか あのときみたいに いっぽんのきになれるでしょうか

これから西荻

めまぐるしい だあって、世界はみえているものだけだと ほんとうに思っていた時期があったのだベリベリはがされた えー、しかしあかるいたいようがそばにあるわけだ というような気分 なにがなんだかよくわからないよ すごいうたもおわらない おわらせないよ…

ナウシカを観て泣く

オレンジ色のあかりの下では 終始、恋や愛のおしゃべりだんだんと濃密になってきて考えただけで胸がはちきれそう いつだってたくさんの気持ちの上に明日があるのです コムコムの水玉と鳥のシャツがそれはそれは素敵だった チェックのスカート(の値段)がこ…

バランス

人を心配しすぎずとりゃー、とおおいかぶさられるのがいやなら 何事もほどほどに ほどほどにああ、でも気になってしようがない!