夢をたぐりよせる

夢って終始へん

家が高台の団地に引っ越し
階段が迷路みたいに設置してあって
森がぽこぽこうまれてる、みたいな間取りはよかった
両隣は空室
海風なのかなんなのか気持ちよい風がふく部屋
そのうち弟の通っていた高校へなぜか転校
幼い頃の友達がいっぱいいた
文化祭をやってる校舎を
ぐるぐるのぼったりくだったり