コーヒーカップで紅茶をだす喫茶店

未知の恐怖におびえてくらす?

まさかー
そんなあほなことはできません

ただ、事象によっては熟慮する必要があるということ
それだけをわきまえとけばよいのでは?

わたしは流れる生き物だよ


淋しさからくる強要ほど恐ろしいものはない
と、すごく酷い事をおもった