伊藤豊雄|新しいリアル

オペラシティーで展覧会とオープン記念レクチャー

扉が開いた瞬間花粉のにおいで頭が充満する

時間が押していたので流し気味にしか観れなかったのが残念
有機的な線がたくさんあってとても心地がよかった
最後のスペースの文章がどれも面白くってお腹をかかえて笑いそうになる

自然への回帰?せんだいメディアテークから?
室町時代の布きれ1枚を野原にひき幕の内という空間をつくること
建築という直線極まりないものの集合体
連綿とつづくかたち、スパイラル(ぺちゃくちゃでの話しに合点がゆく)
ファン・オゴルマンの建築家、壁画アーティスト、過去の遺物の前で自殺という流れ
回顧展にはしたくなかったという伊藤さんの気持ち
せんだいメディアテーク:たきこうじさん:地獄のようだ!
次回は自分のノートを忘れないように

残り2回のレクチャーも行こう